現金だけ持つのもリスクな時代|「投資は怖い」と感じる人に伝えたいこと10選

投資関係

こんにちは、倹約投資家ののそです。

最近、
スーパーやコンビニで

「また値上がりしてる…」

と感じること、
かなり増えていませんか?

数年前は100円台で買えたものが、
今では普通に200円近くする。

電気代やガソリン代も上がり、
外食も以前より高く感じます。

つまり今は、
“お金の価値”が少しずつ下がっている時代です。

そんな中でも、

「投資は怖い」
「損しそう」
「銀行預金が一番安全」

と思っている人はかなり多いです。

もちろん、
その気持ちはすごく分かります。

自分のお金が減るかもしれないって、
普通に怖いです。

でも今は、
“現金だけを持ち続けること”にも
リスクがある時代になっています。

今回は、

・なぜ現金だけでは危険なのか
・投資が怖い理由
・初心者が勘違いしやすいこと
・無理なく資産形成する方法

について、
わかりやすく話していきます。

「現金=安全」は昔ほど強くない

昔は、
銀行に預けておけば利息もありました。

定期預金だけで増える時代もあった。

でも今は違います。

銀行金利はかなり低い。

100万円を1年間預けても、
増える金額はほんのわずかです。

一方で、
物価はどんどん上がっています。

例えば、
以前100円で買えた商品が
120円になったとします。

すると、
同じ100万円でも買える量は減る。

つまり、
お金の“実質的な価値”は下がっているんです。

これがインフレです。

つまり、

「現金だから安心」

ではなく、

「現金だけだと価値が目減りする可能性がある」

時代になっています。

実際、生活費はかなり上がっている

これは多くの人が体感していると思います。

・食費
・日用品
・光熱費
・ガソリン
・外食

かなり上がりました。

特に家族世帯は影響が大きいです。

毎月数千円〜数万円単位で
支出が増えている家庭もあると思います。

つまり、
何もしないだけでも
生活が少しずつ苦しくなる可能性がある。

だから最近は、
「貯金だけでは不安」
と感じる人が増えています。

投資が怖いのは普通

投資を怖いと思うのは普通です。

むしろ自然です。

私も投資歴5年目になりましたが
今でも怖いと思う時があります。

なぜなら、
元本保証ではないから。

株式投資は短期的には下がることもあります。

実際、
ニュースでは

「暴落」
「株価急落」
「含み損」

みたいな言葉がよく出ます。

それを見ると、
怖くなるのは当然です。

しかも学校では、お金や投資についてほとんど教わりません。

だから多くの人は、

「なんとなく危険そう」

というイメージだけを持っています。

でも実際には、
“投資=ギャンブル”ではありません。

もちろん短期売買や
ハイリスク商品は危険ですが、

長期でコツコツ積立する投資は、
かなり考え方が違います。

投資は「一気に増やすもの」ではない

ここを勘違いしている人は多いです。

SNSを見ると、

・数ヶ月で資産倍
・爆益
・FIRE
・億り人

みたいな投稿が大量に流れてきます。

でも、
あれは一部。

現実の資産形成は、
かなり地味です。

例えば、
毎月3万円を積立し、
年利5%で20年運用した場合。

・積立元本:約720万円
・運用込み:約1,230万円

つまり、
“増えた利益だけで約500万円”になります。

これが複利の力です。

もちろん将来は保証されません。

でも、
長期で積み立てることで
資産形成を目指す考え方です。

つまり投資は、

「短期間で人生逆転」

ではなく、

「長い時間をかけて資産を育てる」

ものなんです。

一番危険なのは“焦って始めること”

最近は新NISAもあり、
投資ブームです。

その影響で、

「早く始めないと損」
「今すぐ積立しなきゃ」

と焦る人も増えています。

でも、
焦りは危険です。

よくあるのが、

・生活費ギリギリまで投資
・貯金ゼロで積立
・暴落して怖くなって売却

このパターン。

これだと、
投資が続きません。

投資で一番大事なのは、
“継続”。

だからこそ、
無理のない金額でやることが重要です。

まずは生活防衛資金が優先

個人的には、
投資より先に大事なのがこれ。

生活防衛資金です。

つまり、
「何かあった時のための現金」。

例えば、

・病気
・失業
・転職
・引っ越し
・家電故障

人生って、
急な出費が本当に多いです。

その時に貯金ゼロだと、
かなり苦しくなります。

だからまずは、

生活費3〜6ヶ月分くらいの現金。

これを作ることが大事。

投資はその後でも遅くありません。

実際、最初は“入金力”の方が重要

投資初心者ほど、
「利回り」に注目しがちです。

でも最初の資産形成期って、
実は“入金力”の方が重要。

例えば、
100万円を年利5%で運用すると。

1000000×0.05=50000

増えるのは年間5万円。

もちろん大きいです。

でも、
毎月5万円貯金できれば、
年間60万円増える。

つまり最初は、

・節約
・固定費削減
・収入アップ

の影響の方が大きいんです。

だからこそ、

「投資だけでお金持ちになる」

と考えると苦しくなります。

現金と投資、どっちかではない

ここを極端に考える人も多いです。

でも実際は、

「全部投資」
「全部現金」

ではなく、
バランスが大事。

例えば、

・生活防衛資金は現金
・余剰資金で積立投資

こんな感じ。

これなら、
精神的にもかなり楽です。

暴落しても、
生活費は確保できている。

だから長期投資を続けやすい。

この状態を作ることがかなり重要です。

少額からでも十分意味がある

投資って、
最初から大金を入れる必要はありません。

むしろ初心者ほど、
少額がおすすめ。

月1000円でも、
月5000円でもいい。

実際にやってみると、

・値動き
・積立感覚
・メンタル

かなり学べます。

いきなり大金を入れるより、
小さく始めて慣れる方が続きやすいです。

私自身も「まずは貯金」だった

自分自身も、
最初から投資全力ではありませんでした。

まずは貯金。

固定費を下げて、
支出を見直して、
少しずつ資金を作った。

その上で投資を始めています。

実際、
最初の100万円ってかなり大きい。

精神的な安心感も変わります。

だから最近は特に、

「投資しなきゃ!」

よりも、

「まず生活を整える」

ことの方が大事だと思っています。

まとめ|これからは“お金にも働いてもらう時代”

今は、
現金だけ持っていれば安心。

そんな時代ではなくなってきています。

物価上昇によって、
お金の価値は少しずつ変化している。

だからこそ、

・貯金
・節約
・投資

これらをバランスよく考えることが大事です。

ただし、
無理は禁物。

生活を犠牲にしてまで
投資をする必要はありません。

まずは生活防衛資金を作る。

その上で、
少額からコツコツ積み立てる。

これが結局、
一番現実的で続けやすい方法だと思っています。

焦らなくて大丈夫。

資産形成は、
短距離走ではなく長期戦です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました