こんにちは、倹約投資家ののそです。
今回は少し変わったテーマで書いてみます。
それは、
「ギャンブルをしていた人は、実は投資に向いている部分がある」
という話です。
もちろん、
ギャンブルを推奨したいわけではありません。
むしろ私は、
「ギャンブルをやめたい」
「このままじゃダメだ」
と思っている人ほど、
投資や資産形成に向いている可能性があると思っています。
なぜなら、
ギャンブルをしていた人には普通の人にはない“特徴”があるからです。
実際、私自身も感じています。
世の中には、
・リスクを極端に怖がる人
・1円も減るのが耐えられない人
・行動できない人
が本当に多いです。
でもギャンブルをやっていた人は違う。
良くも悪くも、
「お金を動かす経験」
をしているんですよね。
今回は、
そんな“元ギャンブラー”が投資に向いている理由についてまとめていきます。
1. リスク許容度が高い
リスク許容度とは
ギャンブルをやっていた人は、
良くも悪くもお金の増減に慣れています。
投資ではこれを
「リスク許容度が高い」
と言います。
簡単に言うと、
“多少お金が減っても耐えられる力”
のことです。
投資は短期では上下します。
でも多くの人は、
少し下がるだけで怖くなってやめてしまう。
その点、
ギャンブル経験者は値動きへの耐性があるので、
長期投資との相性がいい場合があります。
リスク許容度が高いとなぜいいのか
投資で増やすためには、
ある程度の値動きを受け入れる必要があります。
でも多くの人は、
・日経平均マイナス5%
・含み損3万円
・暴落ニュース
これだけで怖くなります。
積立投資を始めても、
下がった瞬間に辞めてしまう人も多いです。
でもギャンブル経験者って、
この耐性が異常に高い。
例えばパチンコなら、
朝から並ぶ
↓
数万円負ける
↓
さらに追加投資する
こういう経験をしている人も少なくないと思います。
つまり、
「短期的な上下に慣れている」。
これは投資ではかなり強いと思います。
投資は短期で見ると上下します。
でも長期では、
世界経済の成長に乗るゲームです。
短期のブレに耐えられる人は、
長期投資との相性がいい。
実際、
投資で成功する人って、
「感情で動かない人」
なんですよね。
ギャンブル経験者は、
意外とこの適性があります。
2. “ゼロになる恐怖”が普通の人より薄い
これもかなり特徴的です。
普通の人は、
投資で数万円減るだけでかなり怖がります。
でもギャンブル経験者は、
良くも悪くも、
「お金が減る感覚」
を知っている。
だから投資を始める心理的ハードルが低いです。
NISAでも、
「元本割れが怖い」
「減るならやりたくない」
という人は本当に多い。
でも、
ギャンブル経験者は
「短期で減るのは普通」
という感覚を持っていることが多い。
これは長期投資ではかなり有利です。
もちろん、
無謀な投資はダメです。
でも、
「長期積立と分散」
これを理解できれば、
ギャンブルより遥かに再現性が高い世界になります。
3. 行動力がある
これもかなり重要です。
投資って、
結局“始めた人”が強いんですよ。
でも世の中、
調べて終わる人が多い。
・新NISA気になる
・投資気になる
・貯金したい
と言いながら、
数年経っても何もしてない人が多くいます。
でもギャンブルをやる人って、
行動力はある。
店に行く。
口座に入金する。
情報を調べる。
イベント日を追う。
つまり、
「動ける人」なんです。
これは本当に大きい。
投資も、
最初の一歩が一番難しい。
証券口座を作るだけで止まる人も多いです。
だから私は、
元ギャンブラーって
“方向転換”できればかなり強いと思っています。
4. “期待値”の感覚がある
ギャンブルをやる人って、
なんだかんだ
- 回る台
- 還元率
- 勝率
- タイミング
を気にしますよね。
つまり、
「期待値」という考え方に触れている。
投資も本質は近いです。
短期では負けることもある。
でも長期で見ると、
期待値がプラスになるものに賭け続ける。
これが投資。
例えば全世界株式なら、
世界経済が成長する限り、
長期では上がる可能性が高い。
もちろん暴落することはあります。
でも期待値で見ると、
長期投資の方が圧倒的に優位です。
ギャンブル経験者は、
この感覚を理解しやすいと私は思います。
5. 使っていたお金を投資に回すと強い
これが一番大きいかもしれません。
例えば、
毎月5万円をギャンブルに使っていた人がいたとします。
もしこれを年利5%で積立投資した場合、
計算は省きますが
20年で約2,000万円近くになる可能性があります。
これ、
かなりの大金ですよね。
ギャンブルって、
短期で大勝ちを狙いたくなる。
でも現実は、
長く続けるほどマイナスになりやすい。
一方で投資は逆です。
長く続けるほど、
複利というものが効いてきます。
つまり、
投資は
「時間を味方にするゲーム」
なんです。
6. ただし“投機”に戻ると危険
元ギャンブラーの人が投資を始めると、
逆に危険なパターンもあります。
それが、
・FXでレバレッジ
・仮想通貨全力
・一発逆転狙い
・デイトレード依存
です。
これは正直、
ギャンブルの延長になりやすい状況になってしまいます。
なぜなら値動きの動きが激しく刺激が強いからです。
だから大事なのは、
「退屈な投資を続けること」
です。
実際何をやればいいかというと
①クレジットで積立投資
②投資先はインデックスファンド
③長期保有(短期で売らず、数十年持ち続ける)
この辺は正直地味でつまらないという人も多くいます。
でも、
資産形成って本来そういうものかなと思います。
刺激は少ないけど、
誰がやっても失敗が少なく再現性が高い。
ここを理解できるとかなり変わります。
まとめ
ギャンブルをしていた過去って、
否定されがちです。
でも私は、
全部が無駄だったとは思いません。
①リスク耐性
②行動力
③お金を動かす感覚
④期待値思考
こういう能力は、
方向を変えれば武器になります。
実際、
ギャンブルで消えていたお金を
投資に回せるようになると、
人生はかなり変わります。
最初は小額でもいい。
月1万円でも、
未来は変わります。
もし今、
「ギャンブルをやめたい」
「でも何をしたらいいかわからない」
と思っているなら、
まずは“投資を知る”ところから始めてみるのもアリだと思います。
ギャンブルで培った感覚は、
使い方次第で強みに変えられます。
ぜひ投資にお金を使いましょう!



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