こんにちは~
倹約投資家ののそです。
今回は普段使用しているAI「ChatGPT」の使い方を紹介していきます。
「ChatGPTを使ってみたいけど、何ができるのかわからない」
「登録したけど、何を質問すればいいの?」
「ChatGPTってどうやって使えば便利なの?」
このように感じている方も多いのではないでしょうか。
ChatGPTは、質問に答えてくれるだけではありません。
文章を作ったり、わからないことを説明してもらったり、アイデアを出してもらったり、画像やファイルを分析したり、勉強を手伝ってもらったりと、さまざまな場面で活用できます。
OpenAI公式でも、ChatGPTは文章作成、ブレインストーミング、ファイルの操作、検索、画像生成など幅広い用途に利用できると案内されています。
この記事では、ChatGPTを初めて使う初心者の方に向けて、基本的な使い方から便利な活用方法まで1から10まで紹介します。
1.そもそもChatGPTとは?
ChatGPTは、OpenAI(オープンAI)が開発したAIサービスです。
2022年11月に一般公開されてから急速に利用者が増え、現在では世界中で使われています。
OpenAIによると、2026年には週9億人を超えるユーザーがChatGPTを利用しています。
使い方は難しくありません。
ChatGPTに質問やお願いを入力すると、AIが会話するように回答してくれます。
例えば、
・「東京でおすすめの観光スポットを教えて」
・「この文章を丁寧に直して」
・「小学生にもわかるように説明して」
・「旅行の計画を作って」
といったことをお願いできます。
また、質問に答えてもらうだけではなく、
・文章を作る
・文章を直す
・アイデアを出す
・情報を整理する
・勉強を手伝ってもらう
・画像やファイルを分析する
など、さまざまなことに活用できます。
簡単に言えば、ChatGPTは
「質問やお願いをすると、AIが一緒に考えてくれるサービス」
です。
まずは難しく考えず、普段人に質問するような感覚で使ってみましょう。
2.ChatGPTを始める方法
ChatGPTを使ってみたいと思ったら、まずはChatGPTのアプリをインストールしましょう。
スマートフォンなら、App StoreやGoogle Playで
「ChatGPT」と検索すると見つけられます。
アプリをインストールしたら、画面の案内に沿ってアカウントを作成し、ログインします。
ログインすると、ChatGPTとのチャット画面が表示されます。
あとは、画面下の入力欄に質問やお願いを入力するだけです。
例えば、
「ChatGPT初心者です。何ができるのか5つ教えてください」
と入力してみましょう。
これだけでChatGPTとの会話が始まります。
最初から難しい使い方を覚える必要はありません。
「まずは質問してみる」
これがChatGPTを使い始める第一歩です。
ちなみに、スマートフォンだけでなく、パソコンのWebブラウザからも利用できます。
3.ChatGPTには何を質問すればいい?
ChatGPTを始めた人が最初に困るのが、
「結局、何を聞けばいいの?」
ということです。
難しく考える必要はありません。
普段、人に質問したりお願いしたりする感覚で使ってみましょう。
それでもわからなければ
インターネットで検索する内容をそのまま入力すれば大丈夫です。
例えば、
調べものなら
「ふるさと納税について初心者にもわかるように説明して」
文章作成なら
「会社を休むときの連絡文を作って」
旅行なら
「東京で1泊2日の旅行プランを作って」
料理なら
「卵とキャベツを使った料理を3つ教えて」
勉強なら
「英語の現在完了を中学生にもわかるように説明して」
アイデア出しなら
「ブログの記事ネタを20個考えて」
このように、ChatGPTは「質問する」だけではありません。
「教えて」「作って」「考えて」「まとめて」「直して」
など、こちらからお願いすることでさまざまなことを手伝ってもらえます。
最初は難しい質問を考える必要はありません。
「これ、ChatGPTに聞いてみよう」
と思ったことを、そのまま入力してみましょう。
4.ChatGPTに上手に質問するコツ
ChatGPTを使っていると、
「思っていた回答と違う……」
と感じることがあります。
そんなときは、質問をもう少し具体的にしてみましょう。
例えば、
「旅行プランを作って」
だけだと、ChatGPTには詳しい条件がわかりません。
そこで、
「東京から京都へ2泊3日で旅行します。夫婦2人で、予算は10万円以内です。
観光地を詰め込みすぎない、ゆったりしたプランを作ってください。」
と伝えてみます。
このように、
・何をしたいのか
・誰向けなのか
・予算や条件は何か
・どんな形で答えてほしいのか
を具体的に伝えることがポイントです。
また、
・「初心者にもわかるように説明して」
・「箇条書きでまとめて」
・「メリットとデメリットを表にして」
など、回答の形式まで指定するのもおすすめです。
ちなみに、ChatGPTへの質問や指示のことを
「プロンプト」と呼びます。
最初から完璧なプロンプトを作る必要はありません。
「もう少し簡単に」
「具体例を入れて」
「短くまとめて」
と追加でお願いしながら、自分が欲しい回答に近づけていけば大丈夫です。
5.「プロンプト」って何?
ChatGPTを調べていると、「プロンプト」という言葉をよく見かけます。
難しそうに聞こえますが、簡単です。
プロンプト=ChatGPTへの質問や指示
と考えれば大丈夫です。
例えば、
「この文章を短くしてください」
これもプロンプトです。
「初心者にもわかるように説明してください」
これもプロンプト。
「箇条書きでまとめてください」
これもプロンプトです。
つまり、ChatGPTに入力する質問やお願いがプロンプトだと考えて問題ありません。
初心者のうちは、「完璧なプロンプトを書かなければいけない」と考える必要はありません。
まずは普段使っている言葉で、気軽にお願いしてみましょう。
6.一度の質問で終わらせない
ChatGPTを便利に使うために、ぜひ覚えておきたいのが、
「追加で質問する」
という使い方です。
例えば、
「東京のおすすめ観光スポットを教えて」
と質問したとします。
回答を見て、
「子連れでも行きやすい場所だけに絞って」
と追加でお願いしてみます。
さらに、
「雨の日でも楽しめる場所は?」
と聞いてもいいでしょう。
このように、最初から完璧な質問をする必要はありません。
ChatGPTと会話しながら、自分が欲しい答えに近づけていく
という使い方ができます。
「もう少し詳しく」
「初心者向けにして」
「具体例を入れて」
など、気になったことをそのまま追加で聞いてみましょう。
ChatGPTは一度質問して終わりではなく、会話を続けながら使うことで、より便利になります。
7.ChatGPTで文章を作ってもらう
ChatGPTの代表的な使い方の一つが文章作成です。
例えば、
・メール
・LINE
・ブログ
・SNS投稿
・お礼文
・自己紹介
・商品説明
・プレゼン資料
などを作ることができます。
例えば、
「会社の上司に、体調不良で休むことを伝えるメールを作ってください。」
とお願いするだけでも文章を作ってくれます。
実際の画面はこんな感じです。

さらに、
「もう少し丁寧にしてください」
「堅すぎない文章にしてください」
「短くしてください」
と修正をお願いすることもできます。
OpenAI公式でも、ChatGPTは文章の下書き、書き直し、推敲
読者に合わせたトーンの調整、メモから文章への変換などに活用できると紹介されています。
8.画像やファイルを使って質問する
ChatGPTは文章だけでなく
利用できる機能に応じて画像やファイルを使って質問することもできます。
例えば、
「この画像に何が写っていますか?」
「この資料を要約してください」
「この表の内容を整理してください」
「このグラフからわかることを教えてください」
といった使い方ができます。
例えば仕事で長い資料を受け取った場合、
「この資料を初心者にもわかるように要約してください。
重要なポイントを5つにまとめてください。」
とお願いすれば、資料の内容を整理する手助けをしてもらえます。
他にも、
- 写真に写っているものを説明してもらう
- PDFや資料を要約してもらう
- 表やグラフの内容を整理してもらう
- 文章や資料の間違いをチェックしてもらう
など、さまざまな使い方があります。
特に、
「資料を読むのが大変」
「内容を簡単に整理したい」
というときに便利です。
ただし、ChatGPTの機能や利用できるファイルには条件がある場合があります。
また、
重要な資料を扱うときは、
個人情報や会社の機密情報などをそのまま入力しないよう注意しましょう。
OpenAI Academyでも、ChatGPTでドキュメント、データ、画像を扱えることが案内されています。
文章を入力するだけでなく、画像やファイルも活用すると、ChatGPTでできることがさらに広がります。
9.ChatGPTを勉強に使う
ChatGPTは勉強のサポートにも使えます。
例えば、
「簿記3級の勉強をしています。初心者向けに問題を5問出してください。」
「英単語のテストをしてください。」
「この数学の問題を解き方から説明してください。」
といった使い方です。
特に便利なのが、わからないところを何度でも質問できることです。
先生に質問するのが苦手な人でも、
「もっと簡単に説明して」
「具体例を出して」
「小学生でもわかるように説明して」
と気軽にお願いできます。
また、ChatGPTには「学習モード」もあり、答えをすぐに提示するだけではなく
質問をしながら考え方を導いたり、理解度を確認したりする使い方ができます。
10.ChatGPTを使うときの注意点
ここまでChatGPTの便利な使い方を紹介してきましたが、最後に大切な注意点があります。
それは、
ChatGPTの回答が常に正しいとは限らない
ということです。
ChatGPTは非常に便利ですが、回答をそのまま信じるのではなく、
重要な情報については自分でも確認することが大切です。
特に、
- お金
- 医療
- 法律
- 契約
- 仕事上の重要な判断
などについては注意しましょう。
また、個人情報や仕事上の機密情報などを入力するときも、
入力して問題のない情報かどうかを確認してから使うようにしましょう。
ChatGPTは「全部を任せるもの」ではありません。
自分で考えたり判断したりするためのサポート役として使う
という意識が大切です。
便利だからこそ、最後は自分で確認する。
これを意識して、ChatGPTを上手に活用していきましょう。
ChatGPT初心者がまず覚えたい5つの使い方
最後に、初心者の方はこの5つから始めてみるのがおすすめです。
① わからないことを質問する
「○○について初心者向けに説明して」
② 文章を作ってもらう
「この内容を丁寧なメールにして」
③ 文章を直してもらう
「この文章をもっと読みやすくして」
④ アイデアを出してもらう
「○○のアイデアを10個考えて」
⑤ 一緒に考えてもらう
「○○についてメリットとデメリットを整理して」
この5つだけでも、ChatGPTの便利さをかなり実感できると思います。
まとめ
ChatGPTは、難しい知識がなくても使える便利なAIサービスです。
今回紹介したように、
- ChatGPTに質問する
- 具体的な指示を出す
- 追加で質問する
- 文章を作ってもらう
- 画像やファイルを使って質問する
など、さまざまな使い方ができます。
最初から上手に使おうとする必要はありません。
「これ、ChatGPTに聞いてみよう」
と思ったことを、まずはそのまま入力してみましょう。
使っているうちに、少しずつ自分に合った使い方が見つかっていきます。
ただし、ChatGPTの回答が常に正しいとは限らないため、重要な情報は自分でも確認することが大切です。
ChatGPTを「すべてを任せるもの」ではなく、自分の生活や仕事をちょっと楽にしてくれるサポート役として活用してみてください。

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